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NEWS 
異言語イマーシブシアター「交差」​
オーデイションのお知らせ
​2025.04.19

公演内容:
市長がカフェで殺害される事件が発生した。

時空探偵団は、過去にタイムスリップして、その事件を食い止めるために、街にいる人々とコミュニケーションをとりながら真実を掴む。

言語の壁を超える新しいコミュニケーションを創り出してきた異言語Lab.が新しい「伝え合う」体験型エンターテイメントに挑みます。

手話や視覚身体言語を使用するイマーシブシアターを行います。

あらゆる場所で人々が交差し、その場でしか得られない物語が生まれます。この全く新しい体験型演劇作品にぜひ俳優としてご参加ください。

​上演言語 日本手話、日本語、国際手話

公演日程:

2025年11月6日(木)〜11月9日(日)全5回公演

公演場所

​東京都内

クレジット:

監督・構成・脚本:菊永ふみ

総合演出:數見陽子

聴者監修:城島和加乃

キービジュアル:DAIYAART

詳しくは、​異言語イマーシブシアター「交差」はこちらからご覧ください。

募集内容:
異言語Lab.では、異言語イマーシブシアター「交差」に出演する俳優を募集します。キャストや観客とのインタラクションを重視し、演技力と即興性が求められる特殊な環境での公演に挑戦していただける方をお待ちしています。

応募資格:

・演技経験がある方(舞台・映像問わず)

・ろう者をはじめとした異なる人たちと一緒に創り上げる意欲がある方

・自ら進んでアイデアを出し、より良い公演を作ろうという意欲がある方

・即興演技やインタラクティブな演技に挑戦したい方

・18歳以上

・オーディション・稽古・本公演に期間内に参加できる方

​・都内の稽古場・本公演の場に通える方​

求める役者像:

市長役

・40代50代男性に見える方

・聴者で日本語話者

・手話は話せなくても問題ございません

店員A役

・20代女性に見える方

・聴者で日本語話者

​・手話は話せなくて問題ございません

店員B役

・30代40代女性に見える方

・聴者で日本語話者

・手話を日常的に使われていて、ろう者と交流がある方

秘書役

・30代40代に見える方、性別問わず

・聴者で日本語話者

・手話を日常的に使われていて、ろう者と交流がある方

探偵団アシスタント役

・20代30代に見える方、性別問わず

・聴者で日本語話者

・日常的に手話通訳の活動をしている方

​​​​​

オーディションスケジュール:

1次審査:書類選考

グーグルフォームにて必要事項を記入の上、応募ください。

なお、顔写真・全身写真・自己PR動画の添付が必要になります。

締め切り:2025年5月2日(金)まで

2次審査;面接/実技選考

2025年5月9日(金)10時〜12時30分、18時〜21時30分

2025年5月10日(土)18時〜21時30分

※2次審査は上記2日間の中で30分位を予定しております。

1次審査の合否については、5月4日(日)までにご連絡し、2次審査に進まれた方のみ、別途オーディション会場をご案内いたします。

2次審査は東京都23区内の施設にて行います。

内容は、①面接、②本読み、③審査員との軽い会話​、④手話・身体表現を使ったコミュニケーション

 

合格後の流れ:

合否については、5月12日(月)までにご連絡いたします。

顔合わせとキービジュアル撮影は、6月1日夜に実施(確定)。

稽古は全14回実施(予定)、最初の10回分は3時間〜4時間(予定)。

残りの4回は、11月1日〜4日は午前・昼から夜までの集中稽古(ゲネプロも含む)を実施します。

稽古場所は都内になります。

稽古や本番には、手話通訳がつきます。

その他の情報:

出演料は出演決定後に相談となります。チケットノルマはございません。

事務所や劇団に所属されている方は事前に許可を取ってご応募ください。

稽古・本公演時の​交通費は個人負担でお願いいたします。

ご質問がある場合は、お気軽に下記のメールアドレスまでご連絡ください。

連絡先:igengo.lab@gmail.com (担当:菊永ふみ)

主催 一般社団法人異言語Lab.

共催 一般社団法人日本ろう芸術協会

​助成 公益財団法人東京歴史文化財団 アーツカウンシル東京 [芸術文化による社会支援助成]

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  「異言語脱出ゲーム」は一般社団法人 異言語Lab.の登録商標です。
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