日本財団ジャーナルに異言語脱出ゲームについて取材していただきました。

​実際に記者の方々に「うしなわれたこころさがし」の一部をご経験いただき、異なる言語を持つ者同士が「分かり合うことの喜び」とともに手話が持つ豊かな世界を体感していただきました。

異言語Lab.代表理事の菊永ふみの思いがつまったインタビュー記事をぜひご一読ください。